※現在DVDの生産は終了しております。
オンライン動画での販売となります。
なぜ、この治療家は手に負えない難治腰痛
「脊柱管狭窄症」「坐骨神経痛」「ヘルニア」
を思いのまま改善させることができるのか・・・
“そう、難治腰痛を直す方法があるのです。”
その答えは、あの理論と手技、
そして、優位治療検査とテクニックの効果を
最大限に発揮させる触診の技術に秘められていた!
※現在DVDの生産は終了しております。
オンライン動画での販売となります。
Before-After
実際、脊柱管狭窄症や背骨の歪みにより腰痛や
股関節痛、
歩行困難に悩まされていた
患者さんを見事に改善させています。
上段左端の極端に脊柱がずれている患者さんは、
自分の身体の歪みにあまり気づいておらず、日常生活の不便さを感じつつも
どうすれば良いのかわからずに紹介で来院されました。
実は今回、こちらの患者さんの初回施術の模様は特典臨床動画として収めているのですが、
動画を観ると衝撃すぎる内容だったため、特別にダイジェストとしてお先に公開します。
紹介した付き添いの方までも、あまりの改善の変化に「全然違う・・・」と驚くばかりでした。
では、このとてつもない結果を出している
治療家とは・・・
講師紹介
京都産業大学在学中に吉本興業NSC25期生とし5年間在籍。
同期生は、ジャルジャル、銀シャリなど。
和歌山県立医科大学解剖実習修了
アメリカ・クリーブランドカイロプラクティック大学解剖実習修了
アメリカ・カリフォルニア州立大学フラトン校
アスレチックトレーナー研修修了
兵庫医科大学解剖学実習修了
マレーシアサイバージャヤ大学医学部解剖学実習修了
黒川ノートの黒川瀞雄先生に師事
吉本興業所属中に舞台と過労のため椎間板ヘルニアを患い歩けなくなり、
整体で改善したことで整体の道に入り、整体院を開院。
様々な手技療法に精通し、施術を続ける中で「発生学」を元に
「関節アングル整体テクニック」という独自の手技療法を確立させる。
現在、整体院を開院しながら大学で関節アングル整体を科学的に研究する。
Techniques will be introduced.
※画像をクリックすると写真が拡大されます。
座位での後弯操作
腹臥位での後弯操作
前面の筋膜スラスト
腸腰靭帯へのアプローチ
仙結節靭帯へのアプローチ
ヘルニアへの操作法
脊柱管狭窄症への操作法
側屈と回旋に対するアプローチ
大腰筋の調整法
目・足根骨・舌への調整法
“身体のニュートラルポイントを作り、
自然で健康なバランスへと戻してあげる”
つまり、患者さんの身体に対してアングルをとりながら体を緩めることで、
根本原因へのアプローチが可能となり、難治腰痛を改善へと導くことができます。
感想をもっと見る
人の身体の奥の深さ、施術の奥深さと面白さを感じました。
R.K 先生
感想を読む
上肢下肢のアングルで変化を実感できました。
足立和夫 先生
感想を読む
痛みの原因の判断。検査法でもっと短時間でできそう。
池本 純一(仮名)先生
感想を読む
アングルを取ったときに変化がありそうです。
松田智一(仮名)先生
感想を読む
整形検査法を使って腰痛患者さんに当たりたいと思います。
今田修平(仮名)先生
感想を読む
検査法の大事さを改めて学ばせて頂きました。
島本紀夫(仮名)先生
感想を読む
道具を使わなくても、こんなに簡単に矯正ができる。疲労しない。
松本 太(仮名)先生
感想を読む
主訴にアプローチするのではなくその方の一番良い状態をつくる、「元に戻す」への意識をして実践したいです。
寺田五郎(仮名)先生
感想を読む
今までパターン化した施術になっていましたが、今後は検査を充実させて、納得いく施術を実践していきます。
菅原 秀之 先生
感想を読む
パーキンソン病の薬で体が歪んでいる人を少しでもまっすぐにしたいと思います。
上田 康(仮名)先生
感想を読む
壯妙己敬堂
金子 肇先生
最近ずっとずっと右足首の痛みがあって
その都度、施術してみましたが、
足首周辺の歪みだけの施術だった為か、
翌日には朝痛みが出ていました。
そこで昨日のアングルを取ってからの
足首と眼と舌の調整をしたら、
3分ほどの検査と施術で、足首の痛みが消えて
翌日朝になっても良い状態が続いています。
アングルと検査を使っての施術が
こんなに有効だとは、使ってみて、
凄い実感です!!ありがとうございます。
ズバリ、難治腰痛の原因とは・・・
もっと詳しく
加齢や機械的ストレス、栄養問題などの諸条件が加わることにより慢性的原因を構成。
放置していたらなおるわけではなく進行していく要因が多い。
脊柱管狭窄症、ヘルニア、坐骨神経痛と病院で診断されても必ずしもレントゲン上と症状が合致するとは限らないため、症状を負わないようにしなければならない。
症状に惑わされて検査を正しく使いこなせていないケースもある。
間欠性跛行(かんけつせいはこう)は
発生学的歩行が鍵となる!
もっと詳しく
ご年輩の患者さんの中で、間欠性跛行などにより
歩行しにくくなったと訴える方がいらっしゃると思います。
そのような患者さんの施術には、
発生学的歩行の知識が必要となります。
では、発生学的歩行とは何なのか?
それは、母胎で細胞から胎児へと身体が形成されていく
発生学的な屈曲、伸展、回転、回旋を繰り返す動きが、
実は歩行の元々の動きそのものだということなのです。
一方、人間の身体は老化してくると、歩行時も身体が固まっているため、
本来歩行時に機能するはずの回旋などの動きがとれなくなってきます。
ですから、それを改善させるためには前述で説明した発生学的歩行の動きを
身体に呼び起こすように実際に動きを加えていくことが必要です。
その部分を講義やデモでも解説されています。
さらには、歩行に関わる肋骨、胸椎、股関節、骨盤のメカニズムなど、
効率良く検査やテクニックができるノウハウも知ることができます。
固定概念を覆す整形外科検査と
特定の原因を見つけられる優位治療検査
もっと詳しく
整形外科検査について松本先生はこう言われています。
では一体、正しい検査の認識とは何なのでしょうか。
それは整形外科検査時、本来患者さんの身体を動かし状態を把握しますが、
かえって状態を悪化させる動きになるということなのです。
つまり、“動かしてはいけない方向を示してくれる検査”ということです。
さらには、どのテクニックを使えば良いのかも判断できるのです。
優位治療検査とは、シンプルにいうと筋肉、骨、関節、靱帯など、
各組織のどこが原因なのかを特定できる検査です。
難治腰痛を訴える患者さんの多くは、どこに原因があるのか、
わかりにくいケースがほとんどです。
例えば、腰に痛みを感じるからといって腰部の筋肉へアプローチしたとしても、
そこに原因がない場合、根本的な原因の解消にはならないわけです。
また、座位だと腰が痛いけど寝た時は痛みはなくなっている…
このような場合は、筋肉の施術は適切ではないことも話されています。
どこが本当の原因なのかがわからないと時間を費やすばかりで、
効果のあるテクニックにもたどり着けず、
結果、改善にも繋がらないということです。
ですから、この優位治療検査を知っているのと知らないのとでは、
大きく結果が違ってくるということです。
DVD概要を見る
収録時間
Part1 01:57:45
Part2 01:19:58
Part3 01:09:03
ボーナストラック 00:52:52
合計 05:19:38
Part1
自己紹介
難治腰痛について
臨床動画
固定観念を捨てる
発生学と道教の一説
発生学は健康に通じる
アングルの基本
骨格のゆがみによる症状
主な原因とは
内側ヘルニア
外側ヘルニア
脊柱の中の屈曲進展での変化
痛み別
坐骨神経に関わるもの
発生学的歩行
股関節の地面と重力から伝わる力
施術手順
整形外科検査からの症状鑑別
施術はどこへ向かうべきなのか
原理原則
調整において
アングルを取る
優位治療検査
後弯気味の方の座位でのアプローチ
Part2
後弯気味の人の腹臥位
前方の筋膜のラインの構造的施術
靭帯へのアプローチ
胸当てを使ったヘルニア
脊柱管狭窄の施術
Part3
ヘルニア、椎間関節への施術
骨格のゆがみによる症状
側屈に対するアプローチ
側屈回旋を取るアプローチ
股関節部
最後に
ボーナストラック 特別撮影!!
優位治療検査
足首・足根骨への調整
頚椎1番2番 目を使った調整法と平行感覚
特別に優位治療検査の一連の流れや
補足なども後日に撮影!!
さらには、ボーナスとして
2つのテクニックも収録!!
実はまだ、これだけでは終わりません。
どうしても先生に
受け取って頂きたいものがあります。
それがコチラです。
部位ではなく層を感じてください!
〜20段階で圧力を入れる触診ワーク〜
もっと詳しく
先生は患者さんの身体を触診する時、
身体の情報をどれだけ感じられていますか?
また、身体の筋肉、関節、筋膜、皮膚、骨などの
それぞれ一つの組織だけでなく、組織全体を捉えられていますか?
触診となると全体ではなく、例えば筋肉は筋肉、
関節は関節というように部分部分に注目しがちですが、
それでは筋肉だけの触診、関節だけの触診になってしまいます。
では、どのような触診をすれば良いのか、
松本先生は、まずこの2つのポイントを伝えられています。
発生学的に胎児が羊水の中で存在し成長できているように、
人体と水(体液)とは密接な関係があります。
その体液をいかに感じアプローチすることで、
人間本来の純粋な身体の状態をつくることが
できるということです。
子供の頃は何かにつけて物を口の中に入れたり
触ったりしますが、触ることで物の感覚を身に付けています。
5歳ぐらいから視覚がさらに発達していき、
目で見た情報が多くなって、やがて大人になると
触った感覚の情報を感じ取りにくくなります。
しかし、目で見るだけでは表面的なものしかわかりません。
ですから、子供の頃の感覚が大切になってきます。
触診トレーニングを実践!
DVDを観ながら一緒にトレーニングができます。
もっと詳しく
松本先生が解説されている触診のワークは、
先生がまだ知らない触診の知識や操作など、
究極とも呼べるほど奥深い内容で公開されています。
DVDを観ながら一連のワークを一緒に練習できますので、
基礎となる触診の技術を身に付けて頂くことができます。
専門治療院ではないにも関わらず、
年間79名以上を改善させている小児整体術とは?
もっと詳しく
松本先生は、昨年(2016年)約79名の乳児、幼児を施術されています。
遠方からもお子様を連れて来院されるほど、親御様にも納得のいく
施術を提供されています。
前述の触診がキーポイントになりますが、その他、小児整体を行う上での基礎をはじめ、
施術をする前の準備や注意点なども細部に至るまで話されていますので、
見どころ満載の内容となっています。
感想をもっと見る
松本先生の講義を聞いて、発生学の考え方や触診がいかに有用だと言うことがわかりました。
松村久志(仮名) 先生
感想を読む
小児整体がとても興味深かったです。発生学や手技をもっと詳しく知りたいと思いました。
M.I 先生
感想を読む
以前より触診のレベルを上げたかったのでまさにぴったりとした内容であった。
下田光彦(仮名)先生
感想を読む
感じる、受け取る触診にとまどいながらも、色んな感覚を初体験させて頂き感動しました。
菅原 秀之 先生
感想を読む
発生学は以前より興味があり、施術との関連も改善の機序とのつながりがある点など勉強になりました。
K.H先生
感想を読む
基本でありながら難しく奥の深い触診に対して、触る為のイメージ、空間という感覚を持つことの重要性が学べました。
上山輝信(仮名)先生
感想を読む
手の感覚の捉え方がわかりやすく学ばさせて頂きました。いかに自分の力が入っていたか理解できました。
佐竹友康(仮名)先生
感想を読む
20段階に触れていくやり方は目から鱗でした。トレーニング方法も教えて頂きありがとうございました。
玉木真平(仮名)先生
感想を読む
普段の臨床ではどのくらいの圧を加えるかを意識して施術をしていたがどう力を抜くか力を抜くと、いつもと違った感覚を手に感じたり、実際受けた感覚も今までなかった新しい感覚を体験できました。
D.S先生
感想を読む
触診のむずかしさ、考えるのではなく感じて、無になるというところがとても難しかったのですが、タオルなどで感じる触診や4段階の触診などとても勉強になりました。
H.I先生
感想を読む
DVD概要を見る
収録時間
Part1 01:42:42
Part2 01:30:16
合計 03:12:58
Part1
触診セミナー
自己紹介
発生学とは
触診の基本的な考え方
触察の基礎
触察の基礎A
触察の基礎B
触察の基礎C
感じる・受け取る触診
必ずさけるべきこと
繋がりの膜
水平線を保つワーク(空間へのワーク)
タオルを重ねるワーク
水面を感じるワーク
Part2
小児整体
テクニック
身体に対するセッションで仕上げ
家族も施術する
健康・正常とは
発生学は、健康に通じる
施術はどこへ向かうべきなのか
治療とは?
バイオフィジカルリンク
胚子の状態
頭蓋と鰓弓と横隔膜と内臓のリンク
発生学×構造的アプローチ
湾曲と屈曲進展と膜
脊柱の骨化点
仙骨の骨化点
バランスを取る練習
肋骨の発生
後頭骨の4分割
頭蓋のペンタゴンの概念
推薦状を頂きました!
※以下のボタンをクリックして下さい。
ふれ〜る整骨院 院長
佐々木 邦彦先生より
私が何故松本先生のセミナーを受講するようになったのか、
また現在も受講し続けているのかというのは大きく3つの理由があります。
検査は鑑別するためにとても大切ですが、そこから使う手技を選択する、
またやってはいけない手技を省くということまで理解させていただけました。
クリックして推薦文を読む
推薦状
私が何故松本先生のセミナーを受講するようになったのか、
また現在も受講し続けているのかというのは大きく3つの理由があります。
(私が松本先生のセミナーをお薦めするのには3つの理由があります。)
1つ目は知識が豊富で、私が見落としていたことや軽視していたことが
重要なのだということに気づかせてくれるからです。
私は柔道整復師ですが、学生時代には様々なことを勉強しました。
その時の知識はなんとなく覚えているかなというような
“点”の状態だったのです。
そんな状態で松本先生のセミナーを受講した時は衝撃的でした。
松本先生の頭の中では身体の中でのつながりがしっかり把握できていて、
教科書などを確認するわけでもなくどんどんあふれるように出てきました。
解剖学的にそんな用語習った記憶があるなと思うレベルの用語が
どんどん出てきてそれがどんどん結びついていきました。
私の中の“点”を“線”に変えていただけたのです。
そして、今現在も“線”をより太い“線”にするために継続しているところです。
また、整形外科検査を中心に様々な検査の重要性にも気づかせてくれました。
検査は鑑別するためにとても大切ですが、そこから使う手技を選択する、
またやってはいけない手技を省くということまで理解させていただけました。
正直、こんな検査もあったのかと思うような検査も
たくさん教えていただきました。
最も重要だと気付かせていただけたのが、私自身一番軽視していて、
今でも苦労している触診です。
今までは、患者様にいきなりアクセル全開で
触れにいくということをしてしまっていました。
でも、それでは患者様の深い組織まで触れることはできないということに
気づかせていただきました。
初めて松本先生に腰椎の触診をしていただいた時は、
ほんとにすごく優しい触れ方で弱い力なのに、
しっかり骨をとらえているなと感じました。
だから、その後の手技がそれほど強くない力でも
調整されたなというのがとてもよくわかりました。
その後に他の受講生にやってもらった時に力は強いし、痛いし、
骨はとらえられていないしで全然調整されている気がしませんでした。
そういう自分も同じことをしてしまっていましたが・・・。
今でも松本先生の触診に追いつくために日々努力をしているところです。
2つ目は“動”と“静”の両方からのアプローチがあるからです。
“動”は動きのある手技で私はこちらの方が入り込みやすかったです。
押したり引いたりしながら筋、関節、膜などの
様々な組織にアプローチしていきます。
また、アングルを取って椎体や組織にアプローチしていきます。
アングルを取ることで、手技がやりやすくなるというメリットもあります。
まだまだその他にもいろいろな手技がありますが、
最初セミナーで教えていただいた時は、とても斬新でした。
知らないことばっかりで、こんなんで効果出るのと思ってしまうほどでした。
でも、理解できてくると本当に効果が出るし、
患者様も本当に喜んでくれています。
もう一つは“静”の手技で、
私はこちらだけだったら逃げ出していたかもしれません。
触診でも、「感じにいく触診」ではなく、「感じ取る触診」をします。
患者様から贈られる情報を受け取り、その動きについていくだけの施術です。
最初はこれができず、手に力が入り、治してやるぞと介入しすぎ
受講生のパートナーの気分を悪くしてしまったのを覚えています。
今では練習の成果や合宿での成果でだいぶ力も抜けるようになってきたし、
介入しないようになってきたと同時に
少しずつ感じ取れることが多くなってきたような気がします。
この“動”と“静”両方を学んだおかげで、
様々な症状の患者様に施術をすることが可能になってきました。
3つ目は松本先生自身が常に勉強を続けられ、今までの技術を大切にしつつも
新しい技術や考え方を進化させているからです。
松本先生はよく整体はコントや漫才ではなく
“落語”なんだとおっしゃいます。
落語のように昔ながらの伝統的なもののように、
同じことを何回も何回もくりかえし練習し、
磨きをかけ続けていくことが大事なんということを教えられました。
教えていただいた手技をすぐに患者様に試させていただき、
いいところはさらなる磨きをかけ悪いところは改善していく。
「量は質になり質はまた量になる」ということも
最近少しずつ理解できてきたような気がします。
このように今までの技術はとても大切にされているのですが、
その中で改善できることやさらなる効果の出せる手技というのを常々考え、
またそれを出し惜しみすることなくセミナーで教えていただけます。
まだまだお薦めできることはたくさんあるのですが、
実際に見て、聞いて、やってみて、感じてみるとその良さを
もっともっとわかっていただけるのではないかと思います。
ふれ〜る整骨院
佐々木邦彦
山口接骨院 院長
山口 貴也先生より
治療を受けている患者さんの体の変化を感じながら治療できるので、
治療者と患者さんの気持ちのズレがありません。
おかげで予約も1ヶ月埋まるようになりました。
クリックして推薦文を読む
推薦状
一般的な整体のセミナーは、
「こういった腰痛の場合はこの治療法が有効です。
ではやって見ましょう」といった形で進みます。
しかし松本先生のセミナーは、
「体の組織は皮膚・筋膜・筋肉・靱帯・液体・関節・骨があるので、
今何に触れているのか判別できなければ治療が上手くいきません。
体に触れる事は命に触れることです。
赤ちゃんに触るようなタッチでお願いします。
触診が上手くなれば、
軽く触れただけで不調の原因の方に手が引かれますので。」
「どこが不調の原因なのかを特定するために、
しっかりした検査をする必要があります。
治療は検査の延長上にあります。
痛みは結果であり、本当の原因を見つけなければ治療はできません。」
と始まります。
セミナーに参加したばかりの頃は、解剖学を掘り下げながら、
徹底的に触診と検査を繰り返しました。
真面目に勉強した結果、現在は患者さんに触れて、
どこの組織に問題があるか判別できます。
検査しながら治療ができるので、無駄もありません。
また、治療を受けている患者さんの体の変化を感じながら治療できるので、
治療者と患者さんの気持ちのズレがありません。
おかげで予約も1ヶ月埋まるようになりました。
整体の指導者が見せる技を、形だけ真似しても同じ効果は出せません。
どんな触り方で
どんな体の使い方で
どんな意識で
何を目的にしているかを
知っている必要があります。
この部分を学ばない限り、
たくさんの技を知っても治せるようにはなりません。
多くの指導者が感覚でやっていることを、
松本先生は細かく言語化して伝えてくれます。
ぜひ松本先生の話すことや触れ方を学んでみて下さい。
今まで勉強してきた事も無駄にならず理解が深まりますよ!
山口接骨院
山口貴也
※現在DVDの生産は終了しております。
オンライン動画での販売となります。
特典
セミナー当日に使用したパワーポイントのテキストと、
テクニックをまとめたDVD専用テキストを制作致しました。
テクニックの具体的かつ重要なポイントを解説しているので、
DVDを観ながら一つ一つ学ぶことができ、
気になる部分を直接テキストに書き込んで頂くこともできます。
先生の手元に置いておける便利なテキストになるでしょう。
※PDFファイルでのご提供となります。
商品ご購入後のメールにてダウンロードして頂けるURLをご案内致します。
※PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要となります。
PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。
腰痛でお悩みの患者さんが、普段のケアをご自宅などでどのように行えば良いのか、
3種のセルフケアについて以下のポイントをもとに解説されています。
・チェックする際に自分自身がどこを見ればいいのか
・身体を動かす操作の意図
・セルフでアングルを取りながら“どこを動かせばどこが変わるのか”
先生の施術の効果を高めることはもちろん、患者さん自身も変化を実感しやすくなります。
実際、動画では指導されたモデルの身体の可動域や動きの変化もご覧頂けます。
セルフケアは、患者さんの身体をサポートするだけではなく、
先生への信頼にも繋がりますので、施術時に指導されるなど、
ぜひ患者さんへ活用して頂くようおすすめください。
※こちらの特典2に関して、商品ご購入後のメールにて
「ご感想投稿フォームのご案内」をお送り致しますのでそちらをご覧ください。
もっと詳しく
松本先生の治療院には0歳児から99歳の患者さんが通院されています。
それを現すかのように、横倒れ腰痛のご年輩の方と斜頭や嚥下障害の
赤ちゃんの施術を臨床動画として公開できることになりました!
まず、横倒れ腰痛のご年輩の方ですが、ページ冒頭のビフォーアフター写真と
サンプル動画の患者さんです。
こちらの臨床動画DVDでは、松本先生がどのような問診と
言葉掛け、検査やテクニックを行っているのか、
施術の一部始終をご覧頂くことができます。
こちらの写真のように初回でここまで脊柱の歪みや
横倒れの変化もご覧頂けます。
次に、こちらは弊社でも史上初の赤ちゃんの臨床動画です!
お母さんが横に付き添い、あやしてもらいながら施術されています。
本来、それでも泣いてしまう場合が多いかと思いますが、
楽しそうに施術を受けている様子をご覧頂けます。
ご紹介している小児整体のセミナーでは、子供を施術するための
発生学の知識や考え方、テクニックなどについて人形や模型で
説明して頂きましたが、臨床動画ではもちろん本当の赤ちゃんです。
ですから、セミナーDVDと合わせてご覧頂くと、実際松本先生が何を意識し、
どこを触っているのか、また何を重要視しているのかわかる内容となっています。
なぜ、松本先生が小児施術で結果を出せているのかが、
映像からも読み取ることができるでしょう。
そして、2名の患者さんの臨床施術の共通点は、やはり触診となります。
優しくソフトながら、しっかり身体全体を捉えているという様子もご覧頂けます。
※こちらのスペシャル特典に関しては、商品ご購入後のメールにて
動画がご覧頂けるホームページアドレスをご連絡させて頂きます。
関節アングル整体®セミナーDVD<難治腰痛編>
を手に取って頂くことで、先生が得られる
メリットをご紹介致します。
メリットを詳しく見る
今回のセット内容
本編セミナーDVD
触診&小児整体セミナーDVD
特典1:テキスト
特典2:感想特典「セルフケア」
スペシャル特典
「関節アングル整体臨床動画DVD」
もっと詳しく
今回の教材には、今の時代背景に我々が立ち向かえる内容が
詰め込まれていると自負しています。
先生もご存知の通り、現代は高齢化が進み、
全国民に対し65歳以上の高齢者は4人に1人以上と言われています。
お気づきかと思いますが、高齢者の方々が増える中、
身体の悩みの上位に入る腰痛でお困りの患者さんは当然減ることもなく、
年齢とともに症状は複雑になり、難しい施術をしいられています。
その状況にも関わらず、難治腰痛に対し、実際のところは多くの先生方が
苦手意識を持たれているのではないでしょうか。
しかし、これを機に苦手を克服でき、今の時代背景に立ち向かえる術を
先生は手に入れることができるのです。
そして、時代背景と言えば少子化ということです。
子供達はあらゆる役割を担い、これからの時代を創っていきますが、
残念ながら日本は、厳しい状況に立たされています。
だからこそ我々には一人でも多くの子供達を
大切に健康に育てる使命があると思っています。
これらを考えると、いかにこの教材が特化されているか、
先生がご覧頂く意義もご理解頂けると思います。
これまでよりも幅広い視野で施術に取り組むことができるでしょう。
ここまで自信を持ってご紹介できる理由は・・・
ページ内でご紹介した写真画像からもわかるように松本先生だけではなく、
セミナーに参加された先生によっても結果が出ていることが、
何よりも再現性のあることをご理解頂けると思います。
それが実現できているのは、「発生学」「優位治療検査」、
先生のテクニックがより効果的になる「触診」だからです。
他にも注目して頂きたいのは臨床動画です。
特に小児整体については、セミナーDVDで理論やテクニックなどを学べますが、
乳児の臨床動画からは、まさしく治療家の腕が試される施術をご覧頂けます。
なぜならば、赤ちゃんの反応に嘘はありません。
ですから、純粋に先生が学ぶべき多くのヒントが 散りばめられているのです。
最後に、松本先生はある日こう話されていました。
「あらゆる業界の垣根を越えた施術をしていきたい」
様々な分野に精通されているからこそ伝えることができる言葉であり、
先生はその松本先生の意志が形になったものを手にすることができるのです。
しかし、講義やテクニックがまとめられたこの3本立ての
難治腰痛編、触診、小児整体の教材は、
本来であれば約10万円以上の高額となりますが、
できる限り、多くの先生へお届けしたいという思いを込め、
特別価格29,800円(税込32,780円)で
提供させて頂きます。
※現在DVDの生産は終了しております。
オンライン動画での販売となります。
Q&A
-よくあるご質問-
もっと詳しく
Q, 発生学やテクニックの専門用語が分からないのですが・・・。
A, ご心配ありません。
専門用語が出てくる場合がありますが、
テロップ(字幕)やテキストなどでも
補足させて頂いていますので大丈夫です。
Q, 力を使ったマッサージ的な施術をしているのですが、
そんな私でも取り扱いできますか?
A, はい、取り扱って頂けます。
ただし、感覚をつかんで頂くためには、
動画を何度もご覧頂き、練習して頂きたいと思います。
受講生の先生方の練習風景もご覧頂けるので、
術者の動きや患者さんへの身体の触れ方、
力の入れ方なども学んで頂けます。
Q, 動画を購入したいのですが分割払いはできますか?
A, クレジットカードでご購入の場合は可能です。
お持ちになっているカード会社にお問い合わせください。
Q, オンライン動画を購入した場合、いつからオンライン動画を視聴することができますか?
A, 商品購入後、すぐご覧頂けます。
お申し込み後の自動返信メールに動画視聴ページのURL、
ID(お申し込み時のメールアドレス)、パスワードが記載されておりますので
お申し込み後、すぐに動画をご覧頂けます。
<オンライン動画視聴の流れ>
購入完了(クレジット決済・代金引換共通)
↓
注文確定メール
↓
注文確定メール内
■動画視聴用URL(ページアドレス)
■動画視聴用ID(お申し込み時のメールアドレス)
■動画視聴用パスワード(購入者様専用パスワード)
※パスワードにつきまして、
大文字・小文字・数字など正しく記入が必要になりますので
コピー→ペースト(貼り付け)を推奨しています。
Q, DVDでの販売はありますか?
A, いいえ、オンライン動画での販売のみになります。
DVDでの販売は終了しており、現在はすべてオンライン動画でのご提供となっております。
Q, インターネットの申し込みが不安なのですが…。
A, もし、先生がネットでのお買い物に
不安を感じておられるならばご安心ください。
先生のパソコンとサーバ間のネット通信は
特別なSSL暗号通信により暗号化されますので、
ご記入頂く内容は全て安全に送信されます。
ご安心くださいませ。
Q, 領収書の発行はしてもらえますか?
A, 領収書に関しては下記の通りとなります。
■代金引換の場合
代金引換での領収書につきまして、商品をお届けした際に配達員の端末より発行致しますレシートタイプの引換金受領証が領収書となります。
宛名は空白になりますので、先生ご自身で宛名を書いて頂き、引換金受領証を大切に保管ください。
■クレジットの場合
商品発送後、「マイページ」にログインして頂き、「購入履歴」よりダウンロードしてください。
※「マイページ」を登録されていない先生は商品ご注文時の備考欄へ【領収書希望】と明記頂き、【宛名】を合わせてお書き下さい。
商品発送メールとは別に、PDF形式の領収書をメールにて送付致します。必要に応じて印刷の上ご利用下さい。。
Q, PDFファイルを閲覧したい場合、どうすれば良いですか?
A, PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要です。
PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。
Acrobat Readerのインストールはこちら
Q, 弊社からのメール(ご注文承りメール、発送お知らせメールなど)が届かない
A, 万一、弊社からの確認メールが届かなかった場合は、
今一度、メール設定と迷惑メールフォルダなどをご確認の上、
こちら⇒ info@chirobasic.co.jp へお問い合わせください。
弊社からのメールが届かない原因としては、各メールサービス元の迷惑メール対策や、
携帯電話のPCからメール受信拒否設定などが考えられます。
※携帯電話の端末によっては、初期設定でPCからのメールが「全て受信拒否」となっている場合もございます。
※今まで受信ができていた場合も、携帯会社、フリーメールのセキュリティの強化等により、
弊社からの連絡が迷惑メールと判断されてしまう場合もございます。
【重要事項】
ー DVD、動画、音源等の著作権につきまして ー
当社が提供するDVD、動画、音声データ並びに付属するテキスト、
資料等は全て知的財産として著作権法によって保護されております。
それらに関する権利は、株式会社カイロベーシックに帰属し、
ご購入されたご本人に限って利用することが出来ます。
「友人、知人のやりとりも含め」複製、改変、転載、頒布、
転売(特に「オークション等への出品」)、出版、翻訳、
展示、公衆送信、口述、譲渡、貸与など、著作権法その他
法律に触れる行為は一切ご遠慮ください。
万一、そのような行為が弊社の方で確認された場合には、
事前の警告なく、刑事告訴及び「商品代金の30倍」に
相当する損害賠償請求等、然るべき法的措置を取らせて頂きます。
※これまでも弁護士仲裁のもとで弊社のほうから損害賠償を
請求させていただき支払っていただいた案件がございます。
くれぐれも著作権に触れる行為にはご注意下さいませ。